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![]() ハチミツのホントの美味しさを知ったのは実はここ10年くらいのこと。もともとそれほどハチミツが好きだったわけでもないし、今でもたまにトーストに塗ったりフルーツトマトに掛けたりして食べるくらいなのだが、実家の庭にいつの間にか置かれた巣箱から採れる100%純粋なそれを口にした時、今まで食べたあの“ハチミツのようなもの”はいったい何だったんだろうと思った。以来毎年のように送られてくる年ごとに味わいが微妙に違うハチミツを、自宅では消費し切れず周りの人に配ったり無理矢理送り付けたりしてきたがそれももうできなくなりそうだ。どうやら実家で飼っていたミツバチが全滅したらしい。 半年ほど前、アメリカの養蜂家が飼っている蜜蜂がいつのまにかいなくなり、通常時の1〜2割ほどしか残っていないというドキュメンタリーをテレビで見たが、同じような現象が日本の各地でも起きているようだ。原因は天候説やウイルス説などさまざまだが、まだ特定はされていない。ただこれが人間が飼育している蜜蜂だけの話ならまだいいが、自然界の様々な蜂にも共通する要因だとすれば、彼らの生活は多くの植物のライフサイクルと密接なつながりを持っているだけに非常に深刻な問題になりそうだ... http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/548988.html ![]() 昨日突然知人から宅配便が届き、あけてみてびっくり。中にはたくさんの山栗が...山栗そのものは自然林が残っている山であればどこにでもあるのでそれほど珍しくないのですが、落ちてすぐに拾わないと虫が付いてしまい、食べるにしても非常に面倒なことになります。ですからたまたま山へ行って落ちていた栗を拾ってもほとんどが虫君に先を越されてるので、きれいな栗をゲットするには落ちるタイミングを見計らって拾いにいくしかないのです。ところが今回いただいたものは全く虫がおらず、とてもきれいな栗でした。 ![]() とりあえず、何個かをさっそくフライパンで煎って焼き栗に。山栗は小粒ながら利平栗や丹波栗より甘味が強く、なおかつ繊細な味わいです。残りはせっせと皮を剥いて栗おこわにしました。季節の美味しいもの...それもほんとに天然の、自然の恵みを食べられるって幸せなことだな〜と改めて実感! このブログでも何度かご紹介しました妻有の陶芸作品で話題になった作家さんが今度は常滑で作品展をやるというのでまたまたボランティアでお手伝いに行ってきました。場所は愛知県は常滑市、そうあの中部国際空港”セントレア”のすぐ近くです。会場は衛生陶器やタイルで有名なINAXのINAXライブミュージアム というところ。 実は私、東海地方に生まれ育ちましたが常滑を訪れたのは恥ずかしながらこれが初めてでした。 街を歩いていると所々にこんな捨てられた焼きものに出くわします。 ![]() 失敗した焼きものはこのようにして建材として壁や土手の中に埋込まれたりします。 ![]() いろんなタイルを何気なく再利用しています。
ただナパのワイナリーに行けるという、そのツアー本来の目的は別のまったく不純な動機で参加したアメリカ西海岸の3都市を巡る旅...話の順序がまったく逆で恐縮ですが、最後に訪れたロサンゼルスで驚きのワインに巡り会いました。LA在住のNさんに連れて行ってもらったのは"BLUEVELVET"というレストラン...タグフロントというデザイン集団が設計したその店はまったくアメリカらしくない(笑)超オシャレな空間でした。
![]() 最初にプロセッコをいただいた後、まず白はブルゴーニュのシャブリ・プルミエクリュ。とてもナチュラルな感じで厚みがありながらも樽香はそれほどキツくなく、とても美味しい。 ![]() そして問題の赤... 山手線の某駅にほど近い、ひっそりとした住宅街のなかにポツンと佇むそのトラットリアは、一旦中に入ると外観の寂しさからは想像もできないほど賑やかでした。以前ヴェローナに行った時に現地のガイドをしてくれたオジサンに街中から1時間以上も離れたトラットリアに連れて行かれたことがありましたが、やはりそこも辺りは真っ暗なのにそこだけ看板が輝いていて、(といっても日本の郊外のレストランのように巨大な看板があるわけでもなく、店の名前が入った小さな看板が申し訳程度に光っているだけ)中に入るとどこからこんなに人がやってきたのかと思うくらい混んでいて驚いたことがありますが、ここはまさにその店を再現したような雰囲気でした。 軽くスプマンテとアミューズをいただいた後、まず前菜はアッフェタート・ミスト。コッパにサラミ、生ハムとモルタデッラのようなハムの盛り合わせ。 シンプルな魚介とズッキーニの花のフリットですが、揚げ方一つで大きく変わります。カリッと揚がって中身はジューシーというのが嬉しい... 何の変哲もないボイルしたグリーンアスパラですが、甘みと歯ごたえがあってすごく美味しい。半熟卵とパルミジャーノ・レッジャーノを混ぜてソースのようにしていただきます。 プリモはカニの身が入ったソースのニョッキとラグーのパッパルデッレ。量は少なめですが2種類食べられるのがグッドです。 そしてセコンドは色々な肉の炭火焼の盛り合わせ。味付けは塩だけというシンプルな料理が結構好きです。もちろん素材が良くないと美味しくないんですけどね。 ワインはいろいろ飲みましたが、中でも一番気に入ったのがこのプリミティーヴォ。普通はタンニンが強く青臭さが目立ちがちなんですが、このプリミティーヴォはかなりいいブドウを使っているのか、しっかりボディはあるのに丸みがあってすごくエレガント。美味しかった〜。
突然ですがオクラが好きです。 納豆とか、山芋とか、ネバネバ系が特に好きなわけでもないのだけれど、あの野菜らしからぬ正五角形の形とシャキッとした食感の後に出てくるネバネバの意外性がいいのかもしれません。 最近某牛丼のチェーン店でこのオクラをトッピングとしてメニューに加えたところがあり、かなり気に入ってます。いや、意外と合うんですよ、牛丼とオクラが... ![]() で、どうでもいいことなんですけど、怪我する前のオグラも好きでした。そう、あのサッカーの小倉隆史。 http://www.someday.bz/profile/ogura/ あの膝の大怪我の後、結局元のパフォーマンスは影を潜め、ついに代表に復帰することはなかったな〜。彼を超える日本のフォワードは未だに出てきてないのが悲しいところ。 さらにどうでもいいことなんですけど、幼少の頃はオケラも好きでした。 モグラみたいな風貌で、どこか虫っぽくないかわいさがありました。 ところで正式名称は”ケラ”なんだけど、なんで虫なのに”お”をつけるんでしょう?あの人気者のカブトムシでさえ”おかぶと”とは言わないですもんねぇ...平安時代には公家にも人気があったと言うスズムシだって、秋の風物詩”おすずむし”が鳴き始めました...とか言わないですもん。”ケラ”だと薄っぺらくて超軽い感じだけど、”おけら”だと”おたまじゃくし”クラスのカワイイ生き物の仲間入りしちゃうから不思議...
昨日思いがけなくイイ松茸が手に入りました。虫食いもほとんどなく身もしまっていて香りは抜群!少し焼いて食べましたがなんといっても一番美味しいのは松茸ご飯。昆布と鰹節で出汁を取って炊き上げ、火を止める少し前に松茸を投入。ちゃんとおこげが出来てるのを確認して混ぜ合わせます。 俗に香りマツタケ味シメジと言いますが、いい松茸は味も素晴らしいです。ほんの少しの酸味となんともいえない甘味...なので吸い物にする場合はなるべく薄味にした方がいいでしょう。 幸か不幸か田舎に育った私、子供の頃は タダ同然で手に入り、秋といえば松茸ご飯でした。それが今では国産だとショボイものでも100gで5000円以上?いくらなんでもこれでは自分で買って食べようという気にはなりません(涙)。 そして松茸ご飯に合うワインは? ![]() 今日、冷蔵庫にあった2つの残り物でこんな料理を作りました。まず残り物Aに塩・コショウをして軽くフライパンでソテーし、表面をしっかりと焼きます。別の鍋に残り物Bを入れ、ある程度沸騰させた後、グラニュー糖、塩、醤油、ハチミツなどを入れます。少し煮詰めたところに残り物Aを入れ残り物Bの液体を上から掛けながら15~20分ほど煮込みます。で出来上がったものが上の写真。 さて、残り物A、Bはそれぞれ何でしょう? ![]() 先日、遥か南の島より思いがけない贈り物が届きました。奄美大島の名物、鶏飯(けいはん)と豚味噌のセットです。 鶏飯は濃厚な鳥のダシのスープに具材の鶏肉、錦糸卵、甘く煮たシイタケ、細かく刻んだパパイヤ漬け、焼き海苔、ネギ、擦り下ろしたレモンの皮などが冷凍でパックになってました。ご飯に解凍した具材を載せ、温めたスープを掛けてお茶漬けのようにしていただきます。ポイントはなんといっても濃厚な鶏のスープ。なんともいえないコクがあり、いままでに味わったことのない美味しさです。4〜5人前はあったでしょうか?1回では食べきれず、2日目に当然のようにラーメンにして食べ(これがまた最高でした!)、3日目は再度鶏飯でいただきました。 実は私、何を隠そう肉では鶏肉が一番好きです。(育ちがバレますね^^;) 海の幸と山の幸でそれぞれ一品だけ食材を持って行くことを許されたとしたら、迷わず選ぶのがイカとこの鶏です。東海地方では鶏肉のことをなぜか”かしわ”と呼びます。 ![]() そしてこれが噂の豚味噌。耳とかタンとかいろんな部位が独特のドライな感じの味噌に漬けてあり、これも冷凍されてました。食べ方がわからなかったのでとりあえずスライスしてオーブンで軽く焼いてみました。私は蒸留酒が結構苦手なのですが、これを食べると不思議と焼酎が飲みたくなります。もしかしたら保存のため味噌に焼酎を混ぜているんでしょうか... ウチに焼酎はないのでロゼのスプマンテをいただきました。フェラーリのスプマンテは有名ですが、ロゼは初体験。そんなに甘くなく、辛口のロゼでグッドです!というわけですっかり奄美グルメを堪能しました。 complex_catさんに感謝! ちょっと和っぽいイメージの小松菜ですが、安かったので買って見ました。オイル少なめでアーリオ・オーリオを作りベーコンとソーセージ、ハムなどを炒めます。パスタの茹で上がり3分前に小松菜の茎の方を投入。1分前に葉の方を投入。少し塩コショウをしてEXバージンオイルを少々。パスタを入れたら素早くかき混ぜ、茹で汁を少し入れて更に混ぜ合わせます。 このいろいろなハムやソーセージが入っているパスタが好きでよく作ります。もともと素材に味がついているので味付けはほんの少し。あとは茹で汁の塩分で補います。 オイルベースのパスタは茹で汁がポイント! < 前のページ次のページ >
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