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![]() ここ2〜3年自分の体力的な衰えとか、肉体の表面的な老化とかをいやがうえにも感じることが多いのですが、不思議なことに味覚とか嗅覚の部分ではどんどん敏感になっいってるような気がします。味覚の部分では、ナチュラルではない人工的で化学的な成分とか調味料とかが、体に良いとか悪いとかではなく理屈抜きに耐えられなくなってきました。耐えられなくなってきたということは、それを敏感に感じるようになってきたということです。ワインなども流行のビオディナミであるかどうかということよりも、自然な作りをしているかどうか...それがブラインドで飲んでもだいたいわかるようになってきました。 そして香りについては味覚よりさらに極端で、自分の嫌いな香りを嗅ぐことにものすごくストレスを感じ、逆に好きな香りを嗅ぐと精神的にとても落ち着いてリラックスできるようになっている自分に最近になって気がつきました。これはもちろんワインをこだわって飲み始めたせいでもあるのですが、もともと香りに関しては敏感すぎるくらいだったのでそれがだんだんエスカレートしてきたのだと思います。 そんな中、偶然にも自分の周りでアロマに接する機会が増え、更に最近できた駅ビルにアロマオイルの専門店ができたりして、その香りに誘われるようにアロマオイルやナチュラルソープ、ハンドソープなどを衝動買いしてしまいました。 このアロマの香りは基本的に自然物からの抽出物なので化学的な香りは一切ありません。香りによっていろいろな効能があるのですが、それはまだこれから勉強するところなのでここでは割愛します。でも私なりに感じたのはメンタル的な部分への効果が特に大きいということです。 アロマテラピーの本によると、嗅覚は五感の中で唯一直接大脳辺縁系(食欲や性欲などの本能的な活動や感情、記憶をつかさどっている)に伝えられるため、直接的に体の生理機能に働きかけ、リラックスやストレス軽減といった作用をもたらす神経化学物質を放出させるそうです。 ただ一旦アロマの香りにハマると、常に何か香りを感じていないと鼻が寂しいというか、落ち着かないというか、一種のアロマ依存症のようになってしまいそうで怖いです(^^;) < 前のページ次のページ >
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