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![]() 妻有で少々お手伝いし、我々一行の夜毎の宴会につきあってくれた霧島の作家さんがようやく今回のイベントから解放され、霧島に帰る途中に東京に寄ってくれました。では慰労会をやりましょうということで集まった銀座のフレンチっぽい小さなワイン居酒屋は、水曜だというのにホールのギャルソンの居場所もないくらいギュウギュウ詰めでした。ワインはセラーと壁の棚にあり、ボトルには無造作に値段がなぐり書きされていて、自分で勝手に選ぶというシステム。結局6人で8本も飲んだらしいけれど一本も外れはなく、しかもほとんどが5000円以下という良心的な価格設定。ワインのツマミ的料理もシンプルで美味しかったけど支払い金額からワイン分を引くと相当な安さでした。 写真はおそらく最後に飲んだらしいラングドックのA.O.C.フォジェール アベイ・シルヴァ・プラナ ラ・クロズレ 作り手:アンリブシャール シラー 40%/グルナッシュ 33%/カリニャン 20%/ムールヴェードル 7% 昨日、今日と続けて飲んでる作り手はブルゴーニュの有名なネゴシアン、ルイ・ラトゥール。なぜかというと、ハーフボトルの品揃えが豊富なんです。しかも手頃な値段で!画像はありませんが、昨日飲んだのはジブリーで税込1580円。スッキリ爽やかないかにもブルゴーニュのピノ・ノワールという感じながら、しっかりとしたボディもあり、開いてくるとなかなかコクもあります。そして今日はシャブリ、税込なんと1030円!ちょっと酸が強めでレモンっぽいけどちゃんと厚みもあり、なかなか上品で美味しいです。 ハーフだと外れても気にならないし、なんといっても安いのでいろいろ楽しめます。飲みたいのが2本あって、どうしても決められない時は両方買っちゃってもお財布へのインパクトは弱いしね(笑)。 テレビのニュースでカツオが豊漁で大暴落と聞いて、早速スーパーへ。ただでさえ安い上に閉店間際で半額になってた!2柵580円が半額なので1柵145円。写真は1柵の半分なのでなんと72.5円です(笑)。 舌の不調もあってここのところビールばかり飲んでましたが、今日は思いのほか涼しいし、カツオに合いそうないただきもののピノがあったので開けてみました。なんとアメリカはオレゴン州産のピノ・ノワールです。2000年はオレゴンでも当たり年だったようで、果実味がありながらも酸がしっかりしてます。少し熟成感があり複雑味もあります。5000円クラスのブルゴーニュにもひけをとらない味わいでした。 ![]() 今年も行ってきました、松本クラフトフェア。初めて行った昨年ほどの衝撃はなかったものの、数々の素晴らしい作品を見て、心優しい友と会い、美味しいものを食べ、楽しくそして味わい深い酒を飲み、あっという間の2日間だったのです。その詳細は後の記事に譲るとして、取り急ぎアップしたかったのがこのワイン。メルロー100%のヴァン・ド・ペイ、"L.T.B."って一瞬サンドイッチ?と思ったけど、どうやらこの作り手の名前”ドメーヌ・ド・ラ・トゥール・ボワゼ”の省略らしい... ヴァン・ド・ペイにしてはかなり濃い色合い、口に含むとすぐに果実味が広がり自然な甘味を感じる。開けたばかりのはずなのにとてもまろやかで、といっても厚みがあり、しっかりとしたタンニンを感じる。う〜ん、なんだこのワインは...エレガントなのに力強く、かといって気取ってない、そして安い!かなり好きなタイプのワインです。 Domaine de La Tour Boisee "L.T.B.Vin de Pays d’Oc Merlot" 2004 L.T.B. ヴァン・ド・ペイ・ドック・メルロー 作り手:ドメーヌ・ド・ラ・トゥール・ボワゼ セパージュ:メルロー100% ![]() ふと思い立って、また春菊を買いにスーパーへ行くと既に売り切れ。仕方がないので昨日ワインビストロで食べて美味しかった菜の花(花よりも葉が多いタイプ)を買いました... イメージしたのは春菊シリーズ第3弾、春菊とベーコンのクリームソースのパスタ。今日は何食べようかなーと思った時、すぐに思い浮かんだのがクリームソースのパスタ、そして春菊にベーコン。頭の中で作ってみて、あれー?これって結構合いそうだなーと思ったらすぐに実践、しかし春菊はナシ。苦味は少ないけど、まあ菜の花でも代用は効きます。色が濃くて美味しそうな舞茸もあったのでまずは様子を探るべくソテーにしてみました。オリーブオイルだけで菜の花の茎の部分を先にソテーし、舞茸を入れて塩コショウ。最後に葉の部分を投入し、軽く火を通します。皿に盛って再度EXバージン・オリーブオイルを掛けます。 するとどうでしょう!塩とオイルだけの味付けなのに醤油バターみたいな味がします。おそらく舞茸からいいダシが出てオイルと調和したのでしょう... 今日のワインは何故か急にフランスのラングドックシリーズ、まずは白、コスティエール・ド・ニーム ブラン トラディション 作り手:マ・デ・ブレサード(ラングドック) セパージュ:グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ(比率不明) 税込み1400円台なのにすごく厚みがあってしかもフルーティ。ほんのり青リンゴの香りがして、バターのような味がかすかにします。恐るべしラングドック! パスタが最高でした! 昨日は三軒茶屋のワインビストロに行ってきました。このワインビストロ、オーナーはご自身でシェフもされているとてもかっこいいマダム。てきぱきと料理を作りながらワインの説明もしてくれます。ワインはブルゴーニュ中心ですが、料理がなかなか美味しいです。しかもスタッフは全員女性で美人ぞろいです(^^;)。特別凝ったないそうでもないし、本格的なフレンチの店でもない。かといって常連のいる居酒屋とかバーとかの入りにくい雰囲気でもない。リーズナブルなワインと美味しいツマミや料理があって、不思議と居心地のいい店です。 ![]() 初めはアリゴテの白、コート・シャロネーズのブーズロン。 エチケットの渋さに惹かれて頼んじゃいました。すっきりした中にもほどほどのボディがあってエレガント。 2本目はローヌのコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ。シラーが飲みたくてこれを頼んだのですが、想像していたほどの濃さはなく、フレッシュで酸味が強い感じがしました。![]() 最後になぜか一番安いシャトー・ピネレーのカオール。マルベックがメインで15%メルローが入ってます。値段の割にはすごくスパイシーで凝縮感がありました。 ![]() 今回はボトルを水彩のスケッチにしてみました。薄くのばしても発色がとてもいいウィンザー&ニュートンの固形水彩絵具を使ってます。 昨日飲んだボルドー"CRU MONPLAISIR 2002"某ワインショップのお薦めだったが私にはちと薄かった。 確かにこの値段を考えたら美味しいんだけど、いくら安くてもある程度の濃度がないとダメなんです(涙)。 アルコール度数12.5だがそんなに軽くはない。ノンフィルターの割には透明感がある。 しかし一人で8割くらい飲んでしまい、今朝起きたらぜんぜんアルコールが抜けてなかった。 午前中から打合せが合ったのだがバレバレだったかも(汗)。 セパージュ:メルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40% 採点:4点(やっぱりフランス産は合わないのか?期待外れで-1) < 前のページ次のページ >
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