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![]() ブドウの苗木植えのボランティアに行きませんか♪というお誘いにホイホイと乗って、長野県は上田の東に位置する東御(とうみ)市というところに行ってきました。実際に行ってみると想像以上の素晴らしいロケーションで、標高が800mくらいの山の裾野に畑は広がっていました。ここでワイン用のブドウ作りを始めた方は、もともとはリンゴ畑だったというこの場所を借り受けて、リンゴの樹を伐採し、固くなっていた畑を耕し直して去年からブドウの苗木を植えはじめたそうです。 ![]() 畑に植える前の苗木はこのように十数本づつ束にして仮植えされ、植えられるのを待っています。今回植えたのはメルローという品種。他にシャルドネやソーヴィニョン・ブランが植えられる予定とのことでした。日本ヨーロッパで植えられる苗木はフィロキセラという害虫の被害を避けるため、アメリカ系の台木にクローンと呼ばれる若い枝を接ぎ木したものが使われます。 ![]() 畝に沿って糸を張り、その糸に沿って一列に、キッチリ1m間隔で苗木を植えていきます。この苗木と苗木の間隔がとても重要で、その後の手入れや収穫などの作業に影響するだけでなく、1本の樹に付けられるブドウの房の数にも関係するため最終的にはワインの味わいを左右します。そして植えたら根元にたっぷり水をやります。 結局雨が降ってきて植えたのはほんの1列余り...でもなぜか大きな仕事をした気分です(笑)。この苗木が育ってどんなブドウの実を付けるのか、そしてそのブドウの実からどんなワインができるのか、とても楽しみになってきました。最初は興味半分でしたが、こうなるとその後の手入れや収穫までお手伝いしたくなるから不思議です。![]() 帰りに立ち寄った永井農場でウシ見学。懐かしい匂いが充満する中、カワイイ子牛君の人なつこい目にクギ付け! ▲ by benebello55 | 2007-04-08 11:25
先週末に新宿のとあるイタリアンレストランで某ワインコミュニティーの新年会が開かれました。インフルエンザの後遺症?に悩まされ体調は万全ではなかったのですが、ワインにつられて雨にもめげず行ってきました。幸い急に暖かくなり夜でもそれほど寒くなかったのが救いでした。そういえば年が明けてからこの日まで赤は一滴も飲んでなかったのでした。 立食形式で総勢約50名ほどでしたが参加者は3000〜5000円程度のワイン1本持参し、みんなで飲み比べるという企画がありました。つまりバッティングしてなければ50種類のワインを飲み比べることができるのです。これは願ってもないチャンス!とりあえずのスプマンテをいただいてまずは白から行きます。 ところが最初の白がとても美味しくて(右のブルーのラディコンというボトルです)ついついお代わりをしてしまい、これが命取りに。料理もそっちのけで駆けつけ3杯飲んだら既にアルコールが周り始めてきました(汗)。さあ次は赤だとボトルを物色していたら更にもう1杯白を注がれてしまい、これまた美味しくてグビグビ飲んでしまった。 その後ようやく赤を飲み始めたのですがインフルエンザの影響か酔いが廻ってきたせいか、どれを飲んでもそれほど美味しく感じない...自分が自信を持って持参したイタリアワインのLaMacchia(右のボトル)も酸味を強く感じてしまい、どうもイマイチ。ブラインド・テイスティングなどの余興もあったのですが見事に外しました(汗)。結局全部で10種類くらいは飲んだようですが、いろいろ飲み過ぎて気持ち悪くなってしまいました。アルコールの量のせいもありますが、あまりたくさんの種類を飲むと後味が混ざってとても気分が悪くなります(かといってスピットするわけにもいかないし... )。何事も欲張るのはよくないということですね。そもそも立食形式のパーティーでワインを味わうなんて無理な話で、体調以前の問題だったかもしれません。やはりテーブルに座ってゆっくりと1本のボトルを楽しむのが私はいちばんイイかなー。 ▲ by benebello55 | 2006-01-16 02:42
今年の6月から動き出して約半年、ようやくオープンできたイタリアン・カフェ。昨日、今日と店に入りお手伝いしました。飲食は大変ですがやはり面白いです。まだたった2日ですがいろいろなお客さんがやってきました。今日一日だけで何と4回も来店された初老の男性、買い物帰りに寄っていただきおよそ4時間くらい延々としゃべり続けて帰られた女性二人、夕方ノーゲストの時に一人で来店されて1時間近くずっと途切れることなく我々に話しかけてこられたやはりご年配の女性、夜一人でやってきて生ビールを立て続けに4杯飲まれた若い男性...おそらく、みなさんそれぞれ何かを求めてこの店に来て下さったのでしょう。(※この項全てカメラ付携帯で撮影)
![]() 店内の様子はこんな感じです。 右の壁はわかりにくいですが、職人の手によるイタリアの材料を使った塗り壁です。帯状の石のタイルもイタリア産。 壁の上方に付けたスチールの棚。これも金物の職人に頼んで作ってもらったハンドメイドです。
▲ by benebello55 | 2005-11-17 01:59
行き当たりばったりイカスミと玄米のリゾット
complex_catさんのイカスミのリゾットに触発されて今日はイカスミのリゾットを作ろうと決めてスーパーに行ってみるが時既に遅し、イカがもうない。代わりに美味しそうな生食用の牡蠣があったので急遽カキのリゾットに変更しました。カキは別にグリルして8分炊きくらいのところで投入します。最後の一炊きは、牛乳とフレッシュ・クリームを混ぜて温めたものをブロード代わりに投入。 リゾットはブロードと米と具という3点による全体の一体感みたいなものが重要になりますが、この牡蠣のリゾット、リゾットそのものは美味しいけどカキとの一体感がない。牡蠣だけ浮いてる感じでした。逆にオーブンでグリルしただけの牡蠣にポン酢を掛けただけのものがめちゃくちゃ美味しかった。 ![]() こうなったらリベンジだー! ▲ by benebello55 | 2005-10-27 01:56
![]() 現在工事中のカフェ。職人たちの手仕事を見ているのはなかなか楽しいものです。一つの店舗を造るためには、まずプランニング(平面図)をして、絵(パース)を書いて、素材を決めて、図面を描いて、見積を取って予算調整して、詳細図面を描いて、業者に発注して現場のチェックをする。とまあこんな流れになります。素材を選んだりするのは楽しい部分もありますが、だいたいは予算の都合で妥協をせざるを得なかったりします。やはりいちばん緊張し、そして楽しいのは現場のチェック。いくらキッチリ図面を描いてもその通りにうまくいくことはまずないので、現場での微調整が必要になります。時には図面とまったく違う変更をしなければならないこともあります。現場にはいろいろな職人がやってきます。左官屋、塗装屋、タイル屋、建具屋等々...彼らのプライドを傷つけないよう、大いなる尊敬を忘れることなくそれを伝えなければなりません。これは料理も同じではないでしょうか。素材が良くなければいけないことはもちろんですが、作りながら状況に応じて臨機応変に対応することが最終的にいいものを作るポイントだと思うのです。彼らの作業を見ていると、その場での微妙な調整をほんとに上手く、素人にはまったく分らないくらいの技術でやっているなと、つくづく思います。そしてなるべく彼らの手仕事を見られるような素材選び、設計をしていきたいと思うのです。 ▲ by benebello55 | 2005-10-26 10:37
Alcohol baton
complex_catさんよりアルコール・バトンをいただきました。 1 あなたの好きなお酒はなぁに…? 1位 安くて美味しいイタリア産の赤ワイン ※まだまだ知らない安うまワインがあると思うと夜も眠れないです(笑)。 私の中で安いワインとは酒屋で2000円以下、レストランで5000円以下のワインです。 2位 安くて美味しいスプマンテとイタリア産の白ワイン ※ここ最近は白を結構飲むようになりました。 3位 ビール(黒ビールも結構好きです) ※でも最近、なぜかビールを美味しいと思わなくなってきました。 4位 米の味のする日本酒(いわゆる辛口ではなく) ※外で和食を食べるときは日本酒をいただきます。 5位 バーボン ※バーに行ったら、ほぼ100%バーボンのロック。 美しい女性がバーテンだと自然に量が増えてしまいます(汗)。 そういえばグラッパに焼酎やジンなどいわゆる蒸留酒はほとんど飲まないです。 2 酔っ払うとどうなってしまうの…? ほとんど変わらないけど普段でも悪い口がさらに悪くなる(汗)。でもグチは言わない。 酔いが廻ってどうにもならなくなると寝る。 3 一晩で呑んだ量と費やした最高金額は・・・? 基本的にそんなに飲めないのでたいしたことないです。 ビール3本くらいにワイン2本とか、そんなレベルです。 最高金額はワインだけで2万とか…あまり高いワインは飲まないのでそんなものです。 4 呑んだくれて、良かったなぁ〜と思うことは? 呑んだくれて良かったという記憶はあまりないです(涙)。 よった勢いで美女を口説いてまんまとゲットしたという経験もないですし(笑)。基本的には酒は食事の引き立て役と考えてます。適度に飲んで、適度に食べるのが好きです。 5 お酒の席での失敗談ある?差し支えなかったら笑える失敗談と笑えない失敗談を聞かせて! 学生の頃、ラグビー部とバドミントン部を掛け持ちしていて、美大だけで試合をする美大リーグというものがありまして、たまたま同じ大学が会場だったので、ラグビーの試合に出てからバドミントンの試合を8試合くらいやったことがあります。試合後はさすがに相当疲れていたはずですが、いつものように国分寺あたりで全員参加でコンパ(いわゆる今の合コンとは全く種類が違います。50人くらいいましたから…)をやり、さんざん飲んで騒いで、気がついたら中央本線の見知らぬ無人駅にいました。仕方がないので朝までそこで過ごし、始発で帰ったという経験があります。後で調べたら大月と甲府の間くらいにある駅でした。次の日体中が痛かった。 6 次にバトンを回す飲んだくれさん二人 どなたかおられましたらよろしくお願いします。だいたい目星はついてますが... ▲ by benebello55 | 2005-10-25 23:35
▲ by benebello55 | 2005-05-17 22:34
おかげさまで本日正式な訪問者数が1000に達しました。そのうち2割が自分と考えても800ものアクセスがこんなつたないブログにあったわけで、ただただ感謝いたします。そこで、かねてから皆様よりご希望がありました自宅の公開ですが(え?そんなの希望した覚えがない?)たまたま昨日来客があり少しきれいになりましたので、ここで一部ご紹介しようと思います。
まずは玄関脇の飾り棚。マンションですのでとても狭い玄関です。この絵はリトグラフですが友人が勤める版画工房のギャラリーで購入したものです。 そして中に入りましてリビングルームのソファ。イタリアのメーカーなのですが販売をしていたインテリアショップが無くなってしまいもうアフターサービスは受けられないかもしれません。肩肘で、いわゆるシェーズロング的に使ってます。 ソファの反対側は、版画の額やらCDラック、照明やらがごちゃごちゃと床に置かれております。 その横には70年代くらいのデンマークの中古家具があります。サイドテーブルは下の棚が籐の編み込みになっています。 サイドテーブル横のキャビネットも同じデンマークの家具で、木目の美しいローズウッドをいわゆる突板状にして張ってあります。ですので無垢材ではありません。オープンな棚なのでホコリが溜りやすいのが難点です。 友人が持ってきてくれたバゲットなどのパンと、以前の値段当てクイズで安うま賞を獲得されたnaoさんからいただいたパンとグリッシーニ。どちらもとても美味しかったです。テーブルの上がいつもこんな状態だったら毎日楽しいでしょうね(笑)。ワインも友人が持ってきてくれたブラハムという作り手の南アフリカのワイン。カベルネ・ソービニョン100%なのにとても柔らかく、自然な甘味とふくよかな香りが広がります。値段は2000円くらいと聞いてます。
▲ by benebello55 | 2005-05-16 20:35
といってもコメの話ではありません。オヤジが若い女の子に惚れてしまった話でもありません。(確かに私、1日に3回くらいは街ですれ違う女の子にひと目惚れしますが...汗)たった今、NHK教育テレビの「デジタル大図鑑」に登場した”イシカワガエル”君に惚れてしまいました。マネーの虎の表現を借りるならば、”無類のアマガエル好き”のわたくし、思い起こせば正確なファーストキッスの相手はアマガエルだったかもしれません。そのアマガエルの仲間だというイシカワガエル、名前からは石川五右衛門を想像してしまいますが、そんな想像は全く見当外れです。吸い込まれそうなくらい真っ黒でつぶらな瞳、手フェチの私を悩ませる吸盤のついた手。ヤバイです。貢いでしまいそうです。聞けば奄美や沖縄にしか生息しない絶滅危惧種だというではないですか。ヤバイです。はるばる奄美まで会いに行ってしまいそうです。誰か私を止めて〜!
イシカワガエル ▲ by benebello55 | 2005-03-23 03:32
![]() ![]() ヴェローナの中心部は驚くほど静かだ。ミラノやフィレンツェではたくさん見かけた日本人観光客も見当たらない。唯一人だかりがあったのが、ジュリエッタの生家。あのシェークスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」のヒロインである。ここに来るまで知らなかったのだがあの悲劇はどうやら実話だったらしい。そしてここはどうも恋人達の願掛け場所になっているらしく壁はカップルの名を書き込んだ貼り紙と落書きだらけだった。 ▲ by benebello55 | 2005-03-15 22:41
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