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一般的に、外でワインを飲む順番は泡・白・赤の順ですよね。タイプで言えば薄いものから濃いものへ、スッキリとした若いものから芳醇で余韻の長い古いものへ...というのがセオリーでしょう。しかし家で飲む場合、必ずしもそうでもなかったりします。私は最近、赤をかなり飲んだあとに区切りをつけるため(というかこれでもう終了という意味の踏ん切りをつけるため?)最後に白を飲んで締めることが多いです。 今日ははじめにビール、次にシャンパーニュ(アンドレ・クルエのシルバー・ブリュット NV)、そして白は開いてなかったので若いブルゴーニュ・ルージュ(ジャッキー・トルショーのブルゴーニュ・ルージュ 2005)、ちょっと古めのブルゴーニュ・ルージュ(プロスペル・モフーのブルゴーニュ・ピノノワール 2000)と飲んでから無性に白が飲みたくなりました。 1日のアルコール摂取量としてはもう充分なのですが、何かもの足りません。そこでクセがなく、そこそこ美味しいのに値段的にはリーズナブルなワインがないかとセラーを物色したところ、ありました! ブルゴーニュはマコンに本拠地を持つ著名ネゴシアン、ヴェルジェのブルゴーニュ・ブランです。最初に若干甘い樽香を感じるものの、レモンやハーブの香り、白い花のような華やかさがあります。酸とミネラルがバランス良く溶け込んでいて、このクラスでは考えられないヴォリューム感を感じます。ヴェルジェはネゴシアンでありながらブドウ栽培農家に極力自然な栽培を依頼し、醸造も昔ながらの手仕事中心の自然な醸造で作っている生産者です。そんな手作り的なワインでありながら価格がかなり安いのが魅力的です。手頃な価格(なんと2000円台!)で、だけど間違いなく美味しいワインを飲みたい...そんなときには最適の1本! by benebello55 | 2008-10-06 23:31 | ブルゴーニュ
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